風野絆(かぜのきずな)
曽祖母の代から占い師、オラクルカードでスピリチュアルリーディング歴7年。横浜生まれ、東京育ち。台湾系カナダ人2世の夫と結婚後カナダに移住。女児二人と四人暮し。2012~2017年、一旦家族で東京に在住。その間に、自宅サロン、アクアマリン運営。スピリチュアル雑誌「アネモネ」に掲載。
弥勒麗樺(みろくれいか)
台湾系カナダ人の父親を持ち、カナダで生まれのバイリンガル女性。幼少期より見えない世界と繋がる能力のある霊視カウンセラー。5歳から10歳までを日本で過ごし、日本語での会話はネイティブレベル。
「霊視」とは、見えない世界にいるあなたの守護霊と会話をすることです。守護霊、ガイド、エンジェル、神様、色々な言い方がありますが、見えない世界と繋がる様々な方法を、総じてスピリチュアルと表現されることが多いと思います。
我々がスピリチュアルカウンセリングをするようになった背景には、時代の変化があります。 風の時代が幕を開けたと言われてから、すごい旋風のように激動の変化が起こっていませんか?
今まで、「スピリチュアルってなんか怖い」などと敬遠していたような人でさえも、また以前からスピリチュアル好き!って言っている人も、どんどん、見えない世界と共存する世界へ、意識が向いて来ています。いえ、向かざるを得ないくらい、めまぐるしい変化ですよね。 それこそが、風の時代=目に見えないものに価値が生まれる時代に生きてる証拠です。
日本人は、昔から霊性の高い民族。
日本人であるあなたは実は、この目に見えない世界と、上手にこの世の災いを乗り越えてきたご先祖様の末裔です。
戦後特に、すっかり見えるモノにしか価値を置かなくなってしまった日本人は、今、迷子になっている人が相当数いますね。 我々は、曾祖母の代から占い師だった家系なので、見えないものを普通に理解して育ちました。とはいえ、なかなかそれを口外する事は避けてきました。
今、時代が大きく動き、その目に見えない世界や守護霊とつながり、会話し、どうやって自分の生まれて来た使命・天命を生きて行かれるかが、問われる世界に急激にシフトしています。 日本人が生まれ持った高貴な魂を、今こそしっかりと目覚めさせましょう。
あなたの未来の不安が消えるように、見えない味方に、意識を向けてみませんか?もう、 一人で不安に押しつぶされることはありません。この地球で、現代日本人が生きやすいようにシフトできることを、そして、日本人の持つ心が、世界を調和に結びつけていけることを、心から望んでいます。